メディカルカバーメークというものがあります。これは、一部の皮膚の色が違っていたり、やけどなどの後が目立つときなどにその部分をカバーするための化粧品のような物です。あざ(痣)を隠さずに生きていくこともステキですし、あざ(痣)を隠して自分らしさを出していくことも悪いことではありません。人それぞれ。自分がやりたいようにすればいいと思います。
私が思う、あざ(痣)を隠さないで生活するということの利点は、周りの方に理解をしてもらっているということでしょう。そのまんまの自分なので自分自身も気が楽ですし、周りの方も始めの頃は接し方に戸惑いがあるかもしれませんが、慣れてくれば何の壁のない関係になれると思います。逆に欠点は初体面の方と話をするときは相手の方がちょっとプレッシャーになってしまうかもしれませんね。相手の方はじろじろ見ようとは思っていないけど目がそっちにいってしまうなんてことは多いことです。そういった方とお話しする場合には、こちらから気を使ってあげたいですね。
わたしが思う隠すことの利点は、自分らしく周りの方と接することが出来ることだと思います。あざ(痣)を隠しているときだけ積極的に相手と話をすることができるという方も多いと思うます。欠点は隠しているという罪悪感があることです。人を騙してるなんていうことを考えてしまいがちです。しかし、スムーズな人間関係を作らなくてはいけないとき、例えばビジネス上では隠してあるほうが何事もなくスルーできるかもしれません。
私が今までお会いしたあざを持っている方は、あざ(痣)を程よく隠す感じの方が多いような気がします。メークなどで全ては隠さないといった感じですね。全てを隠すと秘密を背負って生きていかなくてはいけなくなりますからね。
あざ(痣)をそのまま見せるかどうかは本人にとっては大きな問題です。いろいろやってみるのもいいかもしれないです。自分が納得がいけばそれでいいんだと思います。成長していく過程でいろいろ変わっていくでしょうから。はっきりとした答えはないものです。今まで自分がどのようなものに影響されてきたかということと、自分の生き方に合わせるか、他人に合わせるかというあたりで方向性は決まると思います。ただ、あざ(痣)に振り回された生き方はして欲しくないです。
あざ(痣)治療を考える